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執筆者の写真smilekidskodomokai

2019年度 川崎市羽根つき大会と慰労会

2020年2月2日に、第68回羽根つき大会が等々力アリーナで行われました。

スマイルキッズ子ども会の羽根つき部メンバーが、大会に出場しました。


詳細は川崎市子ども会連盟のホームページに詳しく書かれていますので、ぜひのぞいてみてください。

■小学生団体決勝戦の動画 https://www.youtube.com/watch?v=83fviEg0uzw&feature=youtu.be スマイルキッズ子ども会の成績は以下の通りです。

☆小学生団体

3位

小学生3部

2位

☆小学生2部

ベスト8

中学生団体 3位

☆お母さんの部団体

3位


大会の様子と大会後のスマイルキッズ子ども会の慰労会の様子を書きます。


開会式

今年も、川崎市の各区から、区大会を勝ち抜いたチームが出場しました。今年は2年ぶりに等々力アリーナでの市大会となりました。等々力アリーナ試合ができるのもすごいですね。


小学生団体は勝ち進み準決勝前の作戦会議風景。監督から子供たちに勝つ為のおまじない中。


準決勝は、最終的に優勝した渡田3.4丁目と対戦しました。

結果は、6年生までで3-3で決着付かず、惜しくも大将戦の末敗れました。


結果こそ敗れはしましたが、子供たちは、去年決勝で渡田山王町に敗れた時よりも、粘り強く戦い抜い抜き、この1年間の練習を通して、たくましく成長した姿が見れました。

来年こそ、優勝できるように、がんばりましょう!


大会が終わって記念撮影


大会の後は今年1年の活動を労う、慰労会会場に移動。

今年の成績です。


慰労会では、今年で小学校を卒業する6年生へのお礼と、在校生は6年生からプレゼントをらいました。


1年間指導して頂いた、倉沢監督と木下コーチへみんなからのお礼の寄せ書き色紙と花束贈呈。

6年生からは、1人1人手紙のプレゼント。6年間の思いを伝えました。

監督から、3人それぞれにお言葉を頂きました。

最後は、今年初めて今大会で監督ががんばった人に送る監督賞。4年のはるひちゃんが選ばれました。来年度のキャプテンも発表となりはるひちゃんが新キャプテンです。


最後は6年生と記念撮影。


この後、恒例の節分イベントを行い慰労会は終了しました。



今年1年、幸区大会では、10連覇の後の大会準優勝となり、市大会では今年優勝のチームと接戦の末敗れ、他チームとの力の差はほとんどない状況となりました。


技術面の向上とメンタル面の向上がより重要なってきたと感じます。

今年優勝できなかった、6年生の分も来年、新メンバーを加えて

いろいろ工夫しながら、市大会優勝を目指してがんばって行きましょう。


スマイルキッズ子ども会では、羽根つき部のメンバーを募集いています。

羽根つきは、狭いコートの中で羽根を打ち合う簡単な競技です。

各学年対抗で、試合を行いますので、大きな力の差はなく楽しみながら、プレイすることができます。

興味あるかたは、1年生から6年生まで大会に参加できますので、練習を行っている南加瀬小学校まで見学に来てください。練習日はホームページ内から確認できます。

一緒に、市の大会優勝を目指してがんばりましょう!


市大会前日の、子供たちとのミーティング黒板

来年につづく・・・。

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